2022年ジャイアンツ杯争奪ヴィーナスリーグ

昨年、プレミア7、TOP-A、TOP-Bの3リーグ編成で行われたジャイアンツ杯争奪ヴィーナスリーグ。今年度は再びリーグが再編され、ヴィーナスリーグ(11チーム)とヴィーナスサンデーリーグ(日曜・祝日開催/7チーム)の2リーグにて行われる。両リーグで年間通して試合が行われ、ヴィーナスリーグ上位4チームとサンデーリーグ上位2チームが決勝トーナメントを行う。

ヴィーナスリーグ参加チーム

チーム名所在地昨年順位
エイジェック栃木県プレミア1位
日大国際静岡県プレミア2位
アサヒトラスト東京都プレミア3位
ZENKO BEAMS埼玉県プレミア4位
尚美学園大埼玉県プレミア5位
埼玉県プレミア6位
ハナマウイ千葉県プレミア7位
平成国際大埼玉県TOP-A1位
ゴールドジム東京都TOP-A2位
埼玉西武LL埼玉県TOP-A3位
GOODJOB
バンディッツ
神奈川県
山梨県
TOP-B1位
※GOODJOB・バンディッツは合同チーム

ヴィーナスサンデーリーグ参加チーム

チーム名所在地昨年順位
新波
日本ウェルネス大
東京都
東京都
TOP-A4位
TOP-B2位
Rabbits千葉県TOP-A 5位
福島RHL福島県TOP-A6位
駒澤RISE東京都TOP-B3位
ハマンジINFINITY
わせがく高
埼玉県
群馬県
TOP-B4位
Srius埼玉県TOP-B5位
佐川急便東京都TOP-B 6位
新波・日本ウェルネス大、ハマンジ・わせがくはそれぞれ合同チーム

【注目チーム】エイジェック

エイジェック 小野寺佳奈投手

昨年成績
ヴィーナスリーグ:プレミア1位
全日本選手権:優勝
クラブ選手権:優勝

昨年、ヴィーナスリーグ・全日本選手権・クラブ選手権と各大会で優勝という成績を飾ったエイジェックは今年も優勝候補筆頭。昨年の中心メンバーが多く抜けてはいるものの、小松・小野寺・竹村と先発投手として試合を作ってきた3投手が健在。また、元日本代表の阿部希、IPU環太平洋大学時代に全日本選手権ではエイジェックと優勝を分け合った辻倉彩実、大阪体育大の大学選手権優勝メンバーである大野七海の大卒3選手が加入したことにより、今年も強力打線となりそうだ。

【注目チーム】ZENKO BEAMS

ZENKO BEAMS 田中露朝投手

昨年成績
ヴィーナスリーグ:プレミア4位
全日本選手権:2回戦
クラブ選手権:準優勝

日本代表
田中露朝(投手)

昨年のクラブ選手権準優勝のZENKO BEAMSは昨年度からスタッフ陣を一新し、監督にマドンナジャパンの代表監督も務める中島理沙氏、ヘッドコーチに阪神・近鉄・楽天でプレーした星野おさむ氏を招き、新体制で昨年以上の飛躍を目指す。昨年はロースコアで粘りを見せた試合が多く見受けられたが、一方でプレミア7で唯一引き分けが2試合とあと一歩勝ちきれないという部分も見られた。昨年の結果を超えるためにも昨年から打線の成長が見られることに期待したい。投手では昨年のクラブ選手権では全試合に登板、エース・キャプテンとしてチームを率いた田中露朝投手の活躍に今年も期待がかかる。

【注目チーム】埼玉西武ライオンズ・レディース

埼玉西武LL 清水美佑投手

昨年成績
ヴィーナスリーグ:TOP-A3位
全日本選手権:ベスト8
クラブ選手権:ベスト8

日本代表
里綾実(投手)
岩見香枝(内野手)
出口彩香(内野手)
清水優花(外野手)

NPB傘下チームのパイオニアである埼玉西武ライオンズ・レディースは、TOP-Aで3位と振るわなかった昨年からの巻き返しを図る。今季のヴィーナスリーグでは最多となる日本代表4名を擁し、ベテランから新人まで広い世代で好選手が揃う

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